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日頃のウェブ会議で利用いただけるプロティビティオリジナル I Love IAバーチャル背景画像をご用意しました。
お好きなバーチャル背景をダウンロードして、是非ご利用ください。
I Love IAバーチャル背景
市松模様バーチャル背景
漫画風バーチャル背景
黒板風バーチャル背景
オリジナルバーチャル背景の設定方法は、右記リンクをご参照ください。 Team ZOOM
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新型コロナウイルス感染症は、私たちの生活やビジネスを混乱させました。危機はビジネスリスクと脆弱性を増幅させ、グローバルサプライチェーンの亀裂、グローバルな相互依存の落とし穴、オペレーションとコーポレートガバナンスの課題を浮き彫りにしました。この前例のない困難な状況において、プロティビティは、クライアントが当社独自のツールとプロセスを活用してビジネスの回復力をナビゲートするのを支援します。プロティビティのプロフェッショナルは、課題を即座に特定して優先付けをし、脅威でもあり、危機後における優位なポジションにもなりうる課題に迅速に対応するためのツールであるBusiness Resilience Navigatorを開発しました。
ビジネス・レジリエンス・ナビゲーターは現在日本語化を進めておりますが、現時点では英語での活用となります。【詳細はこちら】
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リモートワークや在宅勤務への移行が加速する中、企業は、リモート業務を行う従業員のセキュリティ意識の強化や、在宅勤務に関するサイバーセキュリティ対策の実施を検討する必要があります。本資料では、在宅勤務への移行におけるいくつかの前提事項を踏まえ、個人および企業の双方で対処すべきセキュリティ対策を紹介しています。
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デジタル化、グローバル化、M&Aなどの戦略を推進するため、また業務効率化や品質向上のため、企業には常に変革が求められます。こうした変革を実行しようとする場合には、つい新しいプロセスやテクノロジーといったテーマに目を向けてしまいがちですが、実際に変革を実現するのは常に人であり組織です。
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ノースカロライナ州立大学ERMイニシアチブとプロティビティが共同で実施した直近の年次調査によると、取締役会のメンバーと経営執行陣は、2019年のビジネス環境は過去2年間と比較して、リスクがさらに高まる環境であると見ています。
業種、規模、地域を問わず、すべての企業のリーダーが異口同音に発している懸念は、自らの事業運営に影響を及ぼす可能性について、一体今後、“何”が起こってくるのかということです。変化のスピードは今までになく早まり、“招かれざる客”ならぬ“招かれざるサプライズ”が一夜にして、ビジネスモデルを陳腐化させ、レピュテーションを失いかねない状況が生まれてきていると危惧しています。
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~ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス(GRC)プロセスを統合し、変革的価値を提供する段階的アプローチ~
「データ主導型GRC」は、業務とテクノロジーの統合的方法論であり、組織パフォーマンスの信頼性を最大化しながら、新たなリスク環境に対処する機会を劇的に強化します。
本資料では、リスクとパフォーマンス管理の両面から変化を活用する重要な機会―監査やリスク管理活用の価値を最適化する統合的データ主導型GRCプロセスの構築、サポートツールや技術への投資―などを考察します。
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~プロティビティのデジタル成熟度評価ツールを利用する監査計画の再構築~
破壊的イノベーションは急速に広まりつつあります。現在、あらゆる企業はその影響下にあり、あらゆるビジネスリーダーは、それらがもたらす利点を同時にそれらによる組織への影響とリスクを十分把握しながら、このデジタル革命に積極的に関与していく必要に迫られています。
内部監査は、企業が組織を変革するために取っている行動をどのように評価すべきかについて考える必要があります。
本資料では、プロティビティのデジタル成熟度評価ツールと、それを利用した監査計画再構築支援についてご紹介しています。
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Diligent HighBondTM は、Diligent社のクラウドベースのGRCプラットフォームです。
HighBond はリスク評価から監査計画立案、指摘事項のフォローアップまで、内部監査の全プロセスをサポートします。プロティビティは、HighBond の日本での販売権を有しており、GRCツール・内部監査ツールの導入・活用の支援を長年実施してきた経験・ノウハウを活かして、GRCツールの導入だけでなく監査業務の改善、導入後の定着まで一貫した支援を提供できます。
< HighBond の特長>
シンプル・簡単
直感的でシンプルなユーザーインターフェイスを使用
多くのユーザーが「とても簡単」あるいは「簡単」と回答
モダンテクノロジー
クラウドベースのため、導入が容易でどこからでもアクセス可能
モバイル端末による利用が可能…
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2017年9月にトレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)が「全社的リスクマネジメント-戦略とパフォーマンスの統合」 を公表したことを受けて、プロティビティは、全社的リスクマネジメント(ERM)の見直しを企業に奨励するブリテンを公表しました 。
同年10月には、プロティビティのERMCOE(センター・オブ・エクセレンス)は、COSO会長およびCOSO諮問委員会のメンバーとともにウェビナー(ウェブによるセミナー)を開催し、改訂版フレームワークの重要性と、今日の事業環境における企業にとっての強い関連性について議論を行いました 。
そして本ブリテンにおいては、ERMに関するトピックを再度取り上げ、「リスク情報を活用する」(risk-informed)視点を通して、組織におけるERMの成熟度がどのように高められるかを考察します。
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グローバル・コンサルティングファームのプロティビティとノースキャロライナ州立大学のERMイニシアティブは、毎年、取締役ならびにその他の経営者を対象として、翌年に懸念されるリスクについてのサーベイを行っていますが、今般、2017年秋に実施した第6回サーベイ結果が公表されましたので、ご紹介します。
<米国プロティビティが、昨年12月7日に公表したプレスリリースの翻訳文>
同サーベイによれば、世界の企業の取締役ならびにビジネスリーダーが懸念する2018年に向けての重要リスクとして、「技術革新、破壊的イノベーションの急激な進展」と、「変化に対する抵抗」がトップ2にランクインした。